一人の男のはなし

僕の趣味であるサッカーやスニーカーについて書いています。

今夏の移籍市場

こんにちは

お久しぶりです~

昨季は最終盤で失踪してしまいました。ですが、サッカー自体はCL決勝までしっかり見届けました。チェルシーはCL優勝すると思っていたので、うれしかったです。


今回は夏の移籍市場を軽く考察しようとおもいます。

 

国内移籍

国内移籍で大目玉はハリー・ケインです。プレミアリーグを代表するストライカーである。彼は優勝を目指すことのできるチームへの移籍を望んでいるようです。

そのため、ビッグ6への移籍が濃厚です。有力視されているのはマンチェスターの2チームである。今後の展開の注目である。

 

その他では、ブライトンのビスマ、ノリッヂのアーロンズなど選手が注目されています。

国外移籍

すでに成立した移籍で言うと、バルセロナへ移籍したアグエロ、PSGに移籍したワイナルドゥムなど大きな移籍がありました。

そんな中、他リーグからの移籍で大注目は、ハーランドとハキミです。
ハーランドは、速い、強い、高いが揃ったFW。2019年のRBザルツブルグでの大ブレイクをきっかけにドルトムントに移籍。そこでもなお勢い収まることなしの活躍をした。
ハーランドはここ数日、来夏にチェルシーへ移籍というニュースも耳にする。マンチェスターUtdも狙っていると言われているが、彼のお父さんとの確執も否めないため、実現性は低いだろう。

 

ハキミの特徴は勢いのある攻撃参加である。レアルマドリードからレンタルで加入したドルトムントで活躍をし、昨シーズンインテルに加入した。そのインテルでも7ゴール8アシストとチームの11年ぶりのスクデットに貢献した。

どちらも競合が多いと予想されるので、今後の動向に注目だ。

 

今回は軽く夏の移籍市場の目玉を紹介しました。次はポジション別にみていきたいと思います。