ルヴァンカップ決勝
今回は名古屋グランパスとセレッソ大阪のルヴァンカップ決勝の感想。
というか、僕は名古屋グランパスのファンなので、今回初優勝ということで、とても嬉しかったです。
前半の初めは、名古屋の攻撃陣がセレッソの守備陣の調子が出る前に、猛攻を仕掛けていたので、先制点が欲しかったですが、仕方ないかなと思っていました。
前半の半ばあたりからセレッソがボールを持ち始めて、キーパーとディフェンダーの間にクロス入れるなど、見てて怖いシーンが多かった。
後半、始まってすぐにコーナーキックから前田選手のヘディングで先生しました。1人家の中で叫んでました。その後、その後はまえだせんしゅのシュートがキムジンヒョン選手にセーブされ、追加点が遠かった。
セレッソの猛攻を仕掛けてきて、もう少しでゴールというシュートが何本もありました。
そんな中で、交代で入った齋藤選手とシュヴィルツォク選手が相手ディフェンダーとの対人からシュヴィルツォク選手のシュートを相手キーパーが弾いた所を稲垣選手が決めて、2−0。
僕はこのときから勝ちを意識しましたが、気は抜けなかったですね。タイムアップの笛がなった瞬間、呆然としていました。よく分からない感情に襲われてました。
こんな僕は最近ずっとハイライトを見ています。早く現地完成石に行きたいなぁ
移籍のはなし
今回は移籍について！！
なんとマンチェスターユナイテッドにクリスティアーノ・ロナウドが戻ってきました！！
ツイッターを見ているとHe is Back!! のツイートに溢れていましたね。
そして、冨安健洋選手がアーセナルに来ました。
アーセナルは今は絶不調なので、出場の機会が必ずやってくると思うので、いい移籍だと思います。
そして南野拓実選手はリヴァプールに残留しました。インタビューで今季はチャンスが来ると思う。掴むか掴まないかは自分次第と話していたので、頑張ってほしいです。プレシーズンでは調子が良かったので、期待できますね！
これで僕はイギリスに行かない理由がないです。
絶対イギリスに行きたいと思います。ロナウドや冨安選手、南野選手を生で見たい！ユニフォームが欲しい！
プレミアリーグ1・2節の振り返り
こんにちわ
今回はプレミアリーグの1・2節の振り返りをしようと思います。
観客がスタジアムに戻ってきたので、昨シーズンよりも熱気のあふれる試合が繰り広げられていましたね。
そんな中で、1節では昇格組のブレントフォードがアーセナルに勝つ結果を出しました。アップセットと言える結果、そしてブレントフォードの試合内容に良さに驚いた方もいたんじゃないでしょうか。
アーセナルは2節でチェルシーとぶつかりました。チェルシーは新加入のルカクがとても聞いており、これから対峙するＤＦは苦労するだろうなと見ていて思いました。
また、1・2節で、マンチェスターシティはさすがの内容で敵を圧倒しました。また、マンチェスターユナイテッドは滑り出しは良かったものの、2節はミスもあり、ドローでした。
リヴァプールは難攻不落と言われるアンフィールドで強さを発揮し、二連勝でした。
最近は僕が忙しくブログを更新する期間が空いてしまい、申し訳ないです。
夏の移籍市場～MF編～
こんにちは！
最近海外で売られているサッカーカードの開封動画やゆるめのゲーム実況を
を上げてみたいと考えているこの頃。
今回はプレミアリーグの夏の移籍市場～MF編～と題して、現在噂されている選手を取り上げていきたいと思います。
サウール
現在アトレティコでプレーしていますが、リヴァプールが狙っています。彼は攻撃的なミッドフィルダーとしての獲得になると思いますが、リヴァプールのスタイルに合うのかが気になる点ですが、ワイナルドゥムのように守備もできる万能型に魔改造される可能性もあるので楽しみですね
アワール
二シーズン前のCLでブレイクをしたアワールですが、昨年から噂が絶えないアーセナルについに移籍成立が近いと言われている。
彼は攻撃で違いを生むことができる選手なので、どのチームでもフィットするんじゃないかと思っています。しかしリヨンはデパイをバルセロナに移籍させたため、アワールまで移籍させることはしない可能性もあり。
しかし、個人的にはアーセナルは前線に若くていい選手はそろっているため、守備陣の補強の方が急務ではないのかと思います。
ライス
決勝進出したイングランド代表にも選出されたライス。今噂が上がっているのは、チェルシーです。契約延長オファーを彼が拒否していること、かつてチェルシーにユースに所属していたため、移籍可能性は高いと思いますが、ウェストハムは1億ユーロ以下での売却はしないと言っているため、移籍交渉は長引くでしょう。
ちなみにチェルシーのマウントとめっちゃ仲良しらしいですｗ
カマヴィンガ
現在レンヌに所属する18歳のカマヴィンガ。すでに主力として活躍しており、フランス代表にも選出されている。日本と対決する東京五輪の代表にも選ばれていましたが、クラブが招集拒否をしたため、日本で彼のプレーを見れないのは残念です。
今回はプレミアリーグの夏の移籍市場のMFについてまとめてみました。今回特集して選手以外にも多くの噂があるため、紹介できていないものはごめんなさい。
来シーズンのカードが発売されたらYouTubeに動画上げてようかな。
ユーロ準決勝～イタリア対スペイン～
こんにちは！
この前学校行ったとき、暑すぎて汗がナイアガラの滝状態でした。
今回はイタリア対スペインについて！
この対戦は勝敗が五分五分だというデータもあるとおり、因縁の対決という位置づけをされることが多いです。
かつてのユーロでも、両チームのファンのきおっくに残る試合を繰り広げて来た両チーム。今回はどんな展開になるのか
試合前の個人的な考えとしてはイタリアが有利かなと思っていました。イタリアのハイプレスがスペインのDFラインのパス回しに混乱をもたらすかなと思っていました。また、守備の安定性があるのも大きな理由です。
しかしここ最近スペインは攻撃力が爆発していいるため、打ち合いになるのかもしれないとも考えていました。
試合が始まってみると、イタリアはハイプレスを仕掛けるもスペインの中盤が上手くいなしていた印象デス。また、イタリアのDF陣がダニオルモを捕まえきれていなかったため、前半はスペインが少し優勢だった印象。
後半に入るとスペインがチャンスを多く作るもドンナルンマが立ちはだかった。そしてそうこうしているとイタリアが先制しました。しかしスペインも食らいつき、この試合で印象的だったオルモとモラタのワンツーからモラタが決めました。
そして延長戦でも決着がつかずPK戦でイタリアが勝ちました。PKではラスト決めたら勝ちという状況で、ジョルジーニョが彼が出てきたとき、僕はイタリアの勝ちを確信しましたｗ
この試合では思ったよりロースコアでしたが、さすが準決勝という感じで、レベルの高い戦いだなという印象でした。
コンバース探しの旅
こんばんは！
梅雨が早く明けないかなと思っているのですが、みなさんは梅雨は好きですか？
今回はコンバース探しの旅と題して、神戸の元町にある柿本商店に行ってきました。
柿本商店はコンバースのみを扱っている靴屋さんで、知っている人も多いかなと思います。
このような感じでスニーカーが所狭しとあって、圧巻の一言です。
僕は約二年ぶりに行ったのですが、やっぱりこんなにもスニーカーがあるとみているだけでも楽しいです。
珍しいデザインのものもあり、1950～1960年代のものもありました。コンバースは初めにバスケットボール用のシューズを販売し、その次にテニスシューズとして有名になりました。ジャックパーセルというテニス選手がコンバースを履いていたことから慰安のコンバースのジャックパーセルという種類ができたという話もあります。
コンバースはいろんな紆余曲折を経て、今に至っているのでいずれ触れていきたいと思います。
柿本商店が気になったよという方は関西に旅行に来た際に訪れてみてください！
